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引越し先、決定! [雑記]

PCが修理から戻りましたので、引越し先を決めました。
http://sasakichi1981.blog123.fc2.com/
以降は↑でやって行きますので、よろしくお願いします。

リンクやブックマーク等して頂いている方々には、大変お手数ですが変更をお願いいたします。


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近況報告 [雑記]

お久しぶりです。
ただいま二日酔いです、sasakichiです。
26歳にもなってオールで飲むのはコタエますね。
しかも週二。飲みすぎ。

さて、当ブログについてですが閉鎖はしません。
週刊朝日での鳩山大臣インタビューなどなど、エントリー予定もあります。
ただ、とりあえずPCが無いので、修理から戻るまでお休みです。
来週までには戻ってくる・・・と良いな。
あとso-netブログはカテゴリとかが若干使い難いので、引っ越すかもしれません。

ま、そんな感じで。


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コメント欄閉鎖・ブログ休止 あと今枝ブログのこと [雑記]

コメントを閉鎖します。
まったく興味の持てない右翼・左翼論争にお付き合いする元気も、たかだか一行のエントリー内容について「俺(私)にとって矛盾のないよう、俺(私)に分かるまで説明しろ」という態度にお付き合いする元気もないからです。あとPCを再修理に出して、ネット接続が容易ではないこともあります(只今ネカフェ)。
かなりブログがストレッサーになって来たので、しばし休養します。再開は未定。
なんかある方はプロフからメールください。

あと
落ち着いてください、今枝弁護士
内紛においてどちらが正しいか私の知るところではありませんが、いずれにしろ、弁護団を抜ける抜けないの話にしろ、いくらなんでも情報発信が軽率です。このような内紛劇を公表されることが、被告人のためになると(部外者の)私としては思えませんし、またご遺族にとって極めて苦痛であると(部外者の)私としては想像します。
愚痴の内容が仮にどれほど正しくとも、それを世間一般に公表することの是非はまた別でしょう。

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あれ?
コメントを「受け付けない」設定にしても受け付けるかも(爆)
んー、分からんso-netブログ!


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橋下弁護士が2chの殺害予告を刑事告訴 [光市事件]

橋下弁護士、2chの殺害予告で刑事告訴
(ITmediaニュース - 10月16日 02:00) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/16/news007.html

テレビ番組などで人気の橋下徹弁護士は10月15日、巨大掲示板「2ちゃんねる」に自身と家族の殺害予告が掲載されたとして、刑事告訴したことを自身のブログで明らかにした。

10月15日に掲載された記事。11月13日と未来の日付になっているのは「この記事を最新記事として掲げるため」という 橋下弁護士は「2ちゃんねらーの方、大変残念ですが」と題したブログのエントリーで、「普段2ちゃんねるを見ることはなく、何を書かれてもある意味言論の自由の範囲内。内容のある批判があれば耳を傾けなくてはならない。予告の内容も、ほぼ100%イタズラだと判明した」としながらも「ぼくだけではなく家族を含めた殺害予告が掲載された。法律事務所、マネジメント会社、警察と協議し、内容やぼくの立場、家族のことなどを考慮してやむをえず刑事告訴した」と説明している。

 殺害予告について通報を受けた日本弁護士連合会から橋下弁護士の事務所に連絡があり、知ったという。2ちゃんねるには10月7日付けで「橋下弁護士の一家惨殺してやる」というタイトルのスレッドが立っていた。

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威勢の良い言説の中で、暴力は連鎖する。


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ボチボチ更新 [雑記]

どうも、sasakichi@ネカフェです。
今枝弁護士が弁護団を外れる、いや外れないとか、なんか世の中いろいろ大変なようですが、MyPC不調のおかげで今更になって知りました。
裁判員制度に向け、マスコミ対策は弁護人にとって極めて重要なファクターであると思いますし、いずれにしろ試行錯誤する機会は訪れるでしょう。その意味で、今枝弁護士の態度を「しゃべり過ぎ」とは思いつつ応援してきました。
ただ、弁護団の内紛ぶりを披露するのは戦略としてどうかと。
集団で仕事をやる以上、意見対立があるのはどの業界・職種でも自然なことですが、残念ながら今の刑事弁護は「普通の仕事」とは思われていません。内部での意見対立が、思想的な対立と取られたり、人格的な対立(一方は誠実で一方は不誠実)と取られる可能性は低くありませんし、いずれにしろ弁護団批判にとって格好の餌食であることは想像に難くありません。今枝弁護士が後になっていかに釈明しようとも、です。
ただでさえこの事件はあらゆる第三者から「評価」され、マスコミにとって「飯の種」になっており、事件そのものの悲惨さを思えば、そのように事件が「消費」されていくことに違和感を覚えざるを得ません。飯食いながらテレビを見て「弁護団は許せん」と非難するにしろ、「本当の事実関係は云々」と評価するにしろ、いささか謙虚さにかける傲慢な態度であると私自身は思います。
こうやって次々と非当事者に情報という「エサ」が撒かれて行くことが、良い結果を結ぶとは現状では思えません。
とりあえず、今枝弁護士ご本人がおっしゃるように「ちょっと冷静になった方がいい」と私も思います。

などと思いつつ、どうにもこうにもPCは起動せず、忙しさにかまけてサポセンにも電話していない今日この頃で、ブログはボチボチ更新となりそうです。
いよいよ秋めいて参りましたが、皆様お体をご自愛ください。


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もはや「呪い」なのか・・・・ [雑記]

重厚(?)なタイトルですが、残念ながらたいした話ではありません。
またMyPCが不調です。
この前、修理から帰ってきたばかりなのに。
今日は「響かせあおう 死刑廃止の声 2007」に参加してきたので、そのレポも書きたいところですが、このPC情況ではなんとも。そんな訳でコメントも返せず、申し訳ない限りです。

本体前のファンもHDDのファンも動いているのに、なんかPCを起動しているとHDDがとにかく熱くなって、発熱でハングアップしてフリーズ→冷めるまで起動不可って感じです。
いい加減、腹も立つので自分で直す元気も出てきませんわ。
そして土日なのでサポセンも開いてません。とりあえず月曜にサポセンへ問い合わせてみます。

また修理かな~。
っていうか、HDD交換=さらばデータ!でしょうか。
あぁ、もう・・・・。


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裁判員制度的「金の使い方」 [司法]

裁判員制度の導入に当たって、多額の費用がかかっているようです。
まぁ、司法制度の大改革ですから当然のことでしょう。裁判官・裁判員席に座る人数が変わるので、法廷自体を改築して席を増やしたり、一般市民である裁判員にも分かりやすく説明するため、プレゼン用のスクリーンが設置されるそうです。
昨日参加した模擬裁判の法廷も、スクリーンはありませんでしたが、席は9人掛けのフォーマットになっていました。
3人席に9人ぎゅうぎゅうで座るわけにもいきませんし、一部の人はパイプ椅子って訳にも行きませんから、改築するのは良いでしょう。資料を全員に配布してとっかえひっかえやるのも分かりにくいから、スクリーンを設置するのも良いでしょう。市民参加に向けて、司法制度・裁判員制度への理解を深めてもらうための広報に力を入れる必要性もわかります。

ただ、それにしても、こんな物まで必要でしょうか。
ハンドタオル
マグネット
小物入れ
バッグ

昨日の模擬裁判でもらった「裁判員制度グッズ」です。おそらく全国で行われている裁判員制度関連のイベントでも配布されていることでしょう。
新聞の勧誘じゃないんだからさぁ・・・。
コレもらっても、新聞みたいに「一ヶ月だけとってみよう♪(一回だけ裁判員やてみよう♪)」と思う人はいないんじゃないでしょーか。ていうか、ちょっと恥ずかしくて人前では使えないかと。


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コメントについて運営方針変更 [雑記]

これまでコメント欄については一切制約を設けず、削除したことも一度もありませんでした。
それが批判であれ、コメントを頂くことは私にとって「読んでいる人がいる」ことの証明で、ブログをやる上での支えになる部分も少なくないからです。
また、死刑制度の問題については、廃止論者が「人の意見を聞かず、自分だけの勝手な価値観で廃止を求める閉鎖的な人間」と思われがちな部分があるため、存置の方々とも積極的に議論していこうと思っています。それについては今後も変わりません。

******************
ただ今後、光市事件の弁護側主張の真偽を議論したり、遺族の言動を「評価」したり、被害者感情を決め付けるようなコメント(と私が判断したもの)については削除します。
その他、私が不適切と思ったコメントについても削除する可能性もあります。ただ、批判=削除ではないので、その点はご理解いただければ幸いです。
これまで頂いたコメントについては、とりあえず現段階では削除しません。
******************

私は光市事件について、弁護側主張の真偽、事実関係はどうだったか、被告に更正の可能性があるか、判決はどうなるか、といった評価は消してしないと決めています。私は裁判資料をすべて目に出来る立場に無いし、本件を担当している裁判官でもないからです。
弁護団を援護するにせよ、それは「彼らの主張が正しいから」ではありません。主張が正しいか間違っているか、私には分かりません。
ただ、弁護団の主張が歪曲されて報じられたり、誤報が少なくない中、誤った前提の元で事件そのものや弁護団が議論・評価されていることには疑問を持っています。また司法制度の観点から言って、(例え荒唐無稽な主張でも)主張すること自体が禁じらてしまうのでは、刑事弁護一般に悪影響を与えかねないとの心配もしています。
被害者遺族の心情や言動については、被害にあわず平穏な生活を送っている自分が、「こうだ」と決め付けたり、「こうあるべき」と評価することは失礼に当たると思います。そのため、そうした言動には慎重でしたし、これからも慎重でいたいと思います。

私がこの事件について扱うのは、あくまでも「事件そのものと、事件報道に社会がどう反応しているか」「司法制度の観点から言って、弁護人バッシングに問題は無いのか」「この事件に見られるような死刑推奨ムードはいかがなものか」「遺族感情を簡単に厳罰要求と決め付けて良いのか」といった「余波」の部分であり、事件そのものについて議論するつもりはありません。
具体的な事件内容(弁護側主張の信憑性など)について他人が議論したり、被害者の心情について勝手に予想したり、被害者の態度を「評価」することは、少なくとも私にとって「人の不幸をネタにする行為」だからです。

橋下弁護士についても、彼の思想信条や人間性に言及するのは極力避けたいと考えています。
個人的には彼の思想信条も人間性も、いかがなものかとは思います。
ただ懲戒請求問題については、弁護人の主張内容や「説明義務」を根拠に職務を妨害して良いのか、刑事弁護を萎縮させる危険性は無いのか、といった観点から考えたいと思っています。個人の人間性批判で終わらせたくありません。
橋下さんが嫌いだとか、橋下さんに品が無いとか、橋下さんの人格に問題があるとか、橋本さんが思想的にどう、といった議論に私は極力参加したくありません。
仮に彼が人間的に素晴らしくて立派な思想を持っていたとして、だからと言って懲戒請求の扇動が許されるとも思いません。エントリー作成やコメントを返信する上で、個人批判になる部分もあったことは今では少し後悔しています。

ま、そういうことで。


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裁判員制度の広報資料 [司法]

さて、裁判員制度を想定した模擬裁判に参加してきました。
そして私は、な・なんとくじ運の悪さ(?)から弁護人になってしまいました(爆)
しかも無罪主張だったのに判決は懲役6年です。ゴメンよ、被告人・・・。
裁判員役以外の人は評議内容を知ることが出来ないので、一番知りたかった「どういう議論になるのか」は分かりませんでした。

ということで、あまり参考になりませんでしたが、帰りにもらった広報資料が面白かったです。
裁判員制度についての広報資料はいくつも出ており、私も目を通したり通さなかったりですが、今回もらった中に日弁連の作成したものがありました。実に80Pに及ぶ資料で、ページ数だけで日弁連の気合の入れ方というか危機感の強さというかが伝わってきます。原作は「家栽の人」の原作者で、監修・発行は日弁連です。
最高裁や法曹三者で作った資料はいくつか見ましたが、日弁連発行のものは初めて目にします。
で、内容的にも他の広報資料とは明らかに一線を画しています。
だいたい裁判員制度の広報資料ってのは、「難しくないよ」「法律の知識が無くても大丈夫!」「そんなに負担がかからない♪」という、参加を促すメッセージのオンパレードです。一緒にもらった最高裁発行の資料はまさにそうで、中には裁判員に選ばれる確立について「そりゃ選ばれればラッキーってな感じの確立だな!」って台詞まで出てきます。
ラッキーなんでしょうか、裁判員。

今まで目にした広報資料だと、メディア報道を参考にしてはいけない・推定無罪原則を守らなくてはいけないといった点は、サラッと形式的に説明してあるのが普通です。
しかし、日弁連の資料は違います。「弁護人としちゃあ、ソコを軽視するわけにいかん!」という気合が伝わってきます。
方式としては、仮の事件・裁判を想定して、マンガで裁判員裁判が進み、その中で「裁判員って何をするのか?どういうことが重要なのか?」を解説していくオーソドックスな物です。最高裁の発行するものと手法的には同じです。でも中身は全然違います。
日弁連発行「裁判員になりました -疑惑と真実の間で-」の特筆すべき点をご紹介しましょう。
◆メディア報道について
なぜ報道を参考にしてはならないのか?報道内容を忘れるなんて無理じゃ?と主人公が質問。
これに対し、複数の裁判員から「メディア報道が必ずしも正しくない」旨の発言。その中で、マスコミ報道は警察の話を伝聞しているだけの場合が多い、背景として記者クラブ制度がある、誤報を訂正するのは難しい、といったことが詳しく述べられ、松本サリン事件の誤報ケースを紹介している。
◆裁判に当たっての心構え
「疑問の余地が無いほどに、有罪を確信できるかどうかを考えていただくのです」
「茶の間でニュースを観るような軽い気持ちでは困ります」
◆裁判において
検察側が、それなりに「なるほど」と思える主張。
それに対し、弁護側が主張するに当たって冒頭で「裁判の席で検察官が話したことが、必ずしも真実とは限らないということも、まずは心に留めていただくようお願いします」「さきほど語られた事件のあらすじは、被告人の渋谷さんを有罪にするために、いわば検察官が主張されているストーリーなのです!」と裁判員に訴える。
◆現状の司法制度の情況
・日本の有罪率は99.9%と限りなく100%に近い。検察が充分に検討した上で起訴しているからとの説もあるが、それが職業裁判官に「訴えられた時点で有罪」との思い込みに繋がっている可能性もある。
・検察側のほうが圧倒的に情報量が多く、弁護側は捜査権限もなく人員的にも不利であるため、証拠を集める能力に大きな差がある。
・殺人など重大事件では、逮捕された人が代用監獄・拘置所に拘束される。その中で検察は自由な取調べが出来るのに比べ、弁護側は取り調べに立会いも出来ず、わずかな接見時間しかない場合が多い。
◆推定無罪原則
「裁判を受けている被告人は基本的に無罪と考えた上で、裁判員・裁判官は証拠を見ることよね!」
「まず、被告人は罪を犯していないのではないか、という合理的な疑問が残る限り無罪としなければなりません。検察官はその疑問がなくなる程度の証明をしなければならないのです」

こうした内容に、ここまで踏み込んでいる裁判員制度の広報資料を私は他に知りません。いや、私が知らないだけかも知れませんが。
裁判所の発行する資料は、市民に参加を渋られている裁判員制度について、いかに負担が少なくて難しくないかを訴えるものがほとんどです。一方で弁護人としては、「そんな軽い気持ちでやられちゃタマラン」というところでしょうか。「茶の間でニュースを観るような軽い気持ちでは困ります」との台詞は、日弁連の心の叫びのようにも聞こえます。
特にメディア報道に関して、冒頭でかなり詳細に「報道=事実とは限らない」との説明をしているのが印象的です。既にメディアが有罪化してしまった被告人の場合、報道内容が裁判員の判断に大きく影響するのでは、との強い危惧を持っていることが伺われます。

この広報資料のように充分な説明があれば、裁判員制度の導入によって被告人の利益が損なわれる可能性は低く、むしろ無罪判決が増えたりするかもしれません。
しかし重要なのは、広報資料では、報道の問題点、現状の司法制度の問題点(有罪率、代用監獄、不利な弁護人の立場など)はすべて裁判員から語られていることです。つまり裏を返せば、このような説明を職業裁判官がしてくれる保障は無い(又は基本的にしない)、って事じゃーないんでしょうか?
そうすると、こんな知識を持った裁判員がいない場合(の方が多いように思いますが)、評議の流れはかなり変わってきます。この資料では最終的に無罪判決となってますが、前著したような知識がなければ、それでも無罪が出ますかね。
まぁ、実際にはこうした点を弁護人が裁判員に説明していくことになるのでしょう。
ただ、弁護人はやはり「偏った」立場ですから、そういう人が被告人を守るために前著のような事実を紹介するのと、利害関係のない裁判員が一般的な知識として紹介するのでは、同じ内容でも印象には大きな差があります。
裁判員制度導入に当たって、検察・弁護人とも、プレゼンテーション能力が求められることになりそうです。


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「人権弁護士」が暴行受ける [事件、ニュース]

「人権派」の弁護士が暴行を受け、行方不明になる事案が相次いでいる。
といっても、幸いにして日本の話ではない。

弁護士ら相次ぎ不明…中国、党大会控え締め付け強化(10月8日 産経新聞)
中国共産党大会の開幕を15日に控え、公安当局が人権派弁護士や民主活動家への締め付けを強化している。暴行を受け、行方不明になる事案が相次いでおり、北京五輪に反対する著名な市民も拘束されたとみられている。党大会をにらみ「社会の安定」を重視する当局が、異論者の封じ込めに出ている格好だ。
(後略)

この記事の後半には、「ありえねえ!」って叫びたくなるレベルの「人権弁護士弾圧」について詳細が書かれています。是非ご一読を。
今の日本(の一部)のように「人権派」が蔑称として使われたり、「人権弁護士」が悪者と同じ意味になってしまうってのは、こうした中国政府の価値観と同じなわけですが・・・・。中国も光市事件の弁護団も嫌いな方々は、その辺をどう考えていらっしゃるのでしょうか。

最近の雰囲気からすると、日本で同じことが起きるとしたら、実行するのは「公安」じゃなくて「民衆」なんですかね。それって中国より重症な気がするわけですが。


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